知ってから会うと、もっと楽しい。|モルモット
もぐもぐ、きゅいきゅい。
毎日のしぐさが愛らしい。
食事を待つ声や、そっと近づく様子。モルモットは観察するほど個性が見えてくる動物です。毎日の牧草・ビタミンC・清潔な床が、暮らしの基本になります。
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- 食事
- 牧草+ビタミンC
- 住まい
- 広く、足にやさしい床
- 性質
- 仲間との関係が大切
モルモットって、どんな動物?
モルモットは南米のテンジクネズミ類をもとに家畜化された動物で、学名は Cavia porcellus。短毛、巻き毛、長毛などのタイプがあります。昼夜を通して休息と活動を繰り返し、鳴き声や動きで仲間とやり取りします。被毛のタイプで必要なお手入れも変わります。
一緒に暮らすための、6つの基本
牧草をいつでも食べられるように
良質な牧草を食事の中心にし、新鮮な水を常に用意します。モルモット用ペレットや安全な野菜を適量組み合わせ、年齢や健康状態に合わせて調整しましょう。食事の切り替えは急がず、食べ残しも確認します。
ビタミンCを毎日の食事から
体内でビタミンCを作れないため、モルモット用フードと適切な野菜などから補います。フードの保存状態や使用期限にも注意してください。必要な補助食品や量は獣医師に相談し、ウサギ用フードだけで代用しません。
金網の床ではなく、安定した床
広い床面に足にやさしい敷材を使い、隠れ家を用意します。足裏を傷める金網床や、高所から落下するレイアウトは避けましょう。濡れた床材は毎日取り除き、乾いた状態を保ちます。
相性の合う仲間と、安全に
社会性のある動物なので、仲間との関係も大切です。性別・相性・繁殖防止を確認し、隠れ家や食器を十分に用意します。新しい個体を急に同居させず、争いがある場合は安全に分けて相談してください。
暑さ・寒さ・蒸れを避ける
直射日光や冷たい風を避け、温度計で実際の室温を確認します。夏はエアコンを使い、冬も冷え込みに注意してください。小さいから温度管理が不要、寒さには必ず強い、と考えないことが大切です。
低い位置で体全体を支える
急に上からつかまず、胸とお尻を支えて落下を防ぎます。お子さまとのふれあいも大人が見守りましょう。長毛は毛玉や汚れをこまめに確認し、短毛でも皮膚・爪・足裏のチェックは必要です。
アニマルカフェ&ショップ マシュマロパンダ
店内でのご案内
ふれあいはスタッフがご案内します。「絶対に噛まない・引っかかない」動物ではないため、扱い方の説明を受けてから、低い位置で落ち着いて接しましょう。展示・販売の状況は来店前にもお問い合わせいただけます。
暮らしに合う飼育環境から、一緒に考えます。
スタッフは動物専門学校または動物関連の総合大学を卒業し、日々、獣医師の指導を受けています。住まい・フード・お手入れなど、お迎え前の準備からご相談いただけます。
購入のご相談・商談のみの場合、カフェ料金はかかりません。販売状況やお迎え条件は個体ごとにご確認ください。
販売中の小動物を見るよくあるご質問
ウサギと同じケージで飼えますか?
食事や行動、体格が異なるため、同じ住まいでの飼育は避けます。モルモットに合う環境と、相性の合う同種の仲間について相談しましょう。
掃除は少なくて済みますか?
食べる量に加えて排泄量も多く、毎日の汚れ確認が必要です。トイレを完全に覚えることを前提にせず、無理なく清潔を保てる住まいを選んでください。
参考情報・飼育情報について
一般的な飼育の基本をまとめています。年齢・体格・病気によって必要な管理は異なります。体調の変化は、その動物の診療に対応する動物病院へご相談ください。
